転居先を私の実家近所で探してます。
付き合った当初に同棲の話が出てから(私からの提案でしたが)築浅を希望していました。
んが。しかし。
みにおくんは「高くて勿体ない」と賛同してくれず
それでもやっぱり古い部屋で同棲なんて嫌すぎて諦めきれず。
だって2人とも働いてるのになんでボロアパートなの⁈、と思って強行突破。
綺麗目のアパートを近所に見つけて申し込みをしたら発覚。
みにおくんの借金問題。
その現実を受け止め、月60,000円の家賃で探し暮らすことに覚悟を決めました。
それ以降は、その予算ですから築30年前後の建物になります。
そしたらみにおくんから「もっと綺麗な部屋に住みたい」て
……Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
コイツ何言ってんの?!?
どうやら私の送るアパート情報の写真を見てその予算で住める部屋のレベルが分かったようです。
「絶対ストレス溜まるでしょ」て言われました。
それさ、始めに私散々異議申し立てしたよね。
毎日の事だから綺麗な部屋でなきゃヤダ!!て
それでも首を縦に振らなかったのアナタです
状況を加味した結果の予算だったのに、自分の借金はあくまで「俺問題」にし始めて
「それは置いといて」て言う始末。
置いといてそれ、どーすんの(私の心の声)
また急にコッチに持ってくるだろ!!
みにおくんてその時の調子で
良い風に言ったり
悪い風に言ったり
する。
正直メーワク
良い風
「子どもの養育費もあと○年で終わるから、それ終われば余裕あるから」←○年がいつも曖昧
悪い風
「養育費の支払いとか色々かかるし、ほかに支払いもあるからキツイ」
こんな感じで曖昧な良い話と悪い話を月替わりで使い回す彼。
付き合ってしばらくは、コレにかなり振り回されました。
最近では聞き流すというテクニックを習得。
あぁ、何があったか知らないがいまは「良い風」の気分なのね。て
また部屋を決めた段階で
二転三転したことを言い始めるのは目に見えてます。
今回も真に受けず、予算内と築浅の両方を探しておこうと思いました。
こんな調子で結婚も
どんどんどんどん私から遠のいてゆきます。
まあ、お互い働けてそれぞれの家族や自分たちを取り巻く人たちみんなが元気であればそれで幸せですけどね。
悟ったーーー( ̄∀ ̄)
ワタシ悟ってるーーー
庭に咲いた「梅」をベランダから撮影。
今年も綺麗に咲きました。
(私は何もお世話してませんが)
誰よりも早く咲き始めるので毎年注目の的です。